聖和流空手は、宮崎県内17ヶ所の道場、支部、教室にて、幼児から大人、全年齢を対象に伝統的な空手を学び習練する空手です。伝統的な型、安全に取り組める組手、棒やヌンチャク、釵(サイ)を使った古武道を日々習練していきます。
年に数度の大会を県内で開催しており毎年多くの参加選手が日頃の成果を披露し競い合います。
▪️お知らせ▪️
▪️8月10日 聖和流教本出版
▪️8月25日 第13回聖和流古武道大会開催
聖和流の型は、基本に沿った伝統的なスタイルを継承し、正しい型を目指し習練します。
聖和流の組手は、幼児から参加ができるよう、防具を身につけ安全に配慮した組手を実践します。
聖和流の古武道は沖縄古来の武器術への理解を深め心身をさらに習熟させるためのものです。
聖和流の支部、道場、教室は県内に17箇所あります。いずれの教室も幼児から大人の方まで日々汗を流しながら練習に取り組んでいます。
聖和流のスローガンの元、志を一つに集う門下生の修練の成果を競う大会は毎年、定期的に開催されています。
日々聖和流で空手を学ぶ門下生たちの声や聖和流の発行する広報誌を紹介します。